新潟県長岡市のアパレル衣類修整のプロ集団、山田修整有限会社社長の吉田です。「アパレル衣料品修整」=納品トラブル解決をサポートする立場から考えることを中心に書き留めています。
今朝出社すると、水道メーターの検針員さんが訪ねてきて別棟の水道メーターの異常を教えてくれました。通常のおよそ80倍の使用量で凍結による水道管破裂の疑いが強く、10万円を超える水道料とのこと。
すぐに市役所に連絡して減免措置に必要な対応を確認したうえで水道修理業者に修理を依頼しました。ところが、修理業者によると、先週から同様の依頼が殺到して対応に追われており、いつ現場確認に来れるかわからないとの返答。ジタバタしても仕方ないので、ひとまず止水栓を閉じて明日以降の連絡を待つことになりました。
立春も過ぎ、春に向かう時期ではありますが、まだまだ朝晩の冷え込みは厳しく、とんだ災難でした。弊社だけではないと聞いてホッとしてしまった自分に反省した出来事でもあります。