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【J2第42節】アルビレックス新潟 VS FC町田ゼルビア

こんにちは。新潟県長岡市の衣類修整のプロ集団、山田修整です。

 

わたしたち山田修整有限会社は、繊維の産地だった新潟県長岡市(旧栃尾市)で創業して57年。織物・ニット商品の製造工程に関連するトラブルに対処して商品を生かすことに日々全力を尽くしています。「修整」は、そのままでは納品不可とされる「B品」をなんとか生かそうとする仕事です。

 

今回は、【J2第42節】アルビレックス新潟 VS FC町田ゼルビア戦についてです。

新潟県長岡市 衣類修整のプロ集団 山田修整有限会社
【J2第42節】アルビレックス新潟 VS FC町田ゼルビア戦

【J2第42節】アルビレックス新潟 VS FC町田ゼルビア戦

10月23日(日)は、【J2第42節】アルビレックス新潟 VS FC町田ゼルビア戦がありました。この試合が今シーズン最終節ということで、大変多くの方がチケット購入に殺到する中、後援会で何とかチケットをゲットし、アルビレックス新潟を応援しに行くことができました!

 

明治安田生命J2リーグ首位のアルビレックス新潟は10月17日夜、2位・横浜FCが敗れたことでJ2優勝が決まっており、新潟駅の中にはお祝いの看板が設置してありました。

 

 

試合が行われるデンカビックスワンスタジアムに向かう道中から、ワクワクが止まりません。

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新潟駅の中には、アルビレックス新潟の優勝をお祝いする看板が設置されていました

スタジアムの開場時間が11:00ということで、少し早めに現地に到着しましたが、すでにたくさんの方がいました。列に並んで待っていると、突然の大雨に襲われました。傘をさしていても関係なく下半身がびしょ濡れになり、背中まで濡れている方もいました...

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開場前にもかかわらず、たくさんの人がスタジアムに並んでいました

雨も弱まり、1時間ほどかけてスタジアムが見えてきました。

いやー、長かった。

 

スタジアムが見えてくると一気にテンションが上がります。

新潟県長岡市 衣類修整のプロ集団 山田修整有限会社
スタジアムが見えてくると、疲れを忘れテンションが上がりました

無事スタジアムに到着し、一息つくことができました。

 

はじめは「早く着いちゃったかな」なんて思っていましたが、選手の練習や売店など色々見ているうちにあっという間にキックオフ。

 

はじめて生でアルビレックス新潟の試合を観戦しましたが、あたりまえですがテレビで見るのとは迫力が全然違いました。

応援は体に響いてきますし、選手のパスやシュートの動きにスピード感があり、やっぱりプロはすごいなと改めて実感。現地に行った人にしかわからないスタジアムのよさを知りました。スポーツっていいですね。

 

試合のほうは、開始早々FC町田ゼルビアのペースでしたが、何とか守りつつカウンターでアルビレックスが先制点をあげました。

その後は、アルビレックスのペースになり、何度も得点のチャンスが訪れるもののなかなか点が入らず。

逆に、一瞬の隙をつかれてFC町田ゼルビアに追いつかれてしまします。

 

前半は1-1で終了。

 

後半戦は、アルビレックスのペースで試合が進んでいくもののなかなか得点できず。一進一退の攻防戦でした。

そんな中、83分にアルビレックス新潟の三戸舜介選手が待望の追加点!!!

そのまま最後まで守り抜き、2-1でアルビレックス新潟が勝利しました!!!

 

試合後には、選手インタビューや優勝セレモニーが行われ、会場は盛り上がっていました。

 

今シーズン最終戦で勝利を飾ってくれたアルビレックス新潟の選手の皆様、そして関係者の皆様、本当におめでとうございます。たくさんの勇気と元気、そして感動を与えてくれてありがとうございました!!!

 

来シーズンはJ1昇格ということで、また新しいステージで戦うことになりますが、山田修整有限会社は引き続きアルビレックス新潟を応援していきます。

新潟県長岡市 衣類修整のプロ集団 山田修整有限会社
アルビレックス新潟の皆様、たくさんの勇気と元気、そして感動をありがとうございました